愛犬が癌にかかってしまった飼い主さんに伝えたいこと

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ガン予防の心得

大切な飼い犬をガン(腫瘍やしこり)から守るためにも、体調管理、食事、生活環境など、毎日の予防が大切です。飼い主が気を付けたいガン予防の心得をまとめました。

しこりができる前に…愛犬の腫瘍(ガン)予防の心得

ガンを予防するために、自宅でワンちゃんを飼う際は以下のポイントに気を付けてみて下さい。

  • 太り過ぎや痩せ過ぎに気を付ける

ガンと密接に関わっているのが、実はワンちゃんの体重。とくに太り過ぎは脂肪腫をはじめ、ガンにかかりやすいと言われています。獣医に体重を注意されたことがある人は、ちゃんとダイエットなどをさせて適正な体重を保ちましょう。

  • 充分な運動をさせる

日頃の運動も健康維持にはとても大切。とくにゴールデンレトリバー、ラブラドールなどの大型犬は、ガンにかかりやすい犬種なので、なるべく毎日散歩に連れて行ってあげて下さい。

  • ストレスや汚染された環境から守る

自宅なら快適な温度の静かな場所にハウスを設置するのがおすすめ。ドアやテレビの近くは、騒音も多いので避けた方がベターです。タバコの煙、排気ガスなどの汚染された空気からも守ってあげましょう。

  • 油分、塩分、糖分を控える

どんな病気にも言えるのが、普段の栄養バランスに気をつけること。食事は油分、塩分、糖分の摂りすぎに注意して、ヘルシーなフードを与えましょう。ジャーキーなどのおやつのあげ過ぎにも注意。

  • 化学物質を長期間使用しない

防虫剤や合成シャンプーなど、化学物質が入ったものも極力避けるのがベストです。これらを長期間使用すると、体に毒素が溜まり、ガンを引き起こす原因になってしまうそう。体調不良の時なども、できればサプリメントなどの自然療法で治すのが好ましいです。

  • オスなら去勢、メスなら避妊手術を行う

犬の場合、去勢や避妊手術を行っていた方が、ガンにはかかりにくいようです。ただそれがワンちゃんにとって幸せなことかは一概に言えないですし、手術には全身麻酔のリスクもあります。まずは信頼できる病院に相談してみるのが良いかもしれませんね。

飼い主の心がけで愛犬のガンはある程度予防ができる

上で紹介したようなケアを行うことで、愛犬の基礎的な体力や自然治癒力が高まって、ガンに負けない体を作ることができます。本来、ガン細胞は誰しもが持っていて、健康な体はそれを自然に抑制する仕組みになっているのです。

ガンだけに関わらず、ワンちゃんと末永く健康に過ごすために大切なことですので、ぜひ今日からでも実践してみて下さいね。

 
愛犬が癌になったら~ミルミル看病日記~