愛犬が癌にかかってしまった飼い主さんに伝えたいこと

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乳がんになったミルミル

我が家の愛犬、ゴールデンレトリバー・ミルミルの乳がんが発覚したのが、9歳を迎えた夏の日のこと。その時のようすや症状を詳しくお伝えしています。

9歳の夏、徐々に現れた犬の乳癌(乳がん)の症状

それはミルミルが9歳の誕生日を迎えてから数日後のことでした。いつもは朝起きると自分から「ウォンウォン!」と朝ご飯を催促してくるミルミルが、その日はなかなか起き上がってこず、フードもいつもの量を少しばかり残していたんです。

昼過ぎの水浴びも、夕方の散歩も、喜んではくれるものの、外から帰ってくるとひたすらぐーすか眠っているミルミル。

暑くて疲れているのかしら?

ミルミルは暑さが苦手で、以前にも夏場は元気がないことがあったので、その時はあまり気にしていませんでした。でも、次の日も、その次の日も、日を重ねるごとに徐々に元気がなくなっていくミルミル。どうしたのでしょう…?涙

胸の下にしこりを発見。乳腺腫瘍(乳癌)の疑いが…

フードを残す日が3日続いて、あれだけ大好きだった散歩にもついに行きたがらなくなりました。さすがにおかしいと思って、ミルミルの全身を調べてみると、一番下の乳房のところに直径3センチほどのしこりができていました。

外で何か変なものでも食べたの? それともまさか…病気?!!

すぐさま主人に車を出してもらって、動物病院に連れていくと『乳腺腫瘍』との診断でした。

先生いわく「乳腺腫瘍は、悪性だった場合は乳がん。摘出してみない限り、良性か悪性かはわからないけど、良性の場合でも腫瘍が少しづつ大きくなって歩行を妨げる可能性などがあるため、いずれにしても手術が必要です。ご家族で話し合って、今後の治療法を決めて下さい」とのこと。

つい最近まで元気いっぱいだったミルミルが、まさか乳癌の可能性だなんて…悲しさと後悔で涙が溢れてきました

とくに犬の癌は進行が早いらしく、毎日のマッサージやタッチでこまめに異常がないか確認しないと、気付いた時には手遅れという場合もあるそう。

毎日もっとコミュニケーションを図ってさえいれば、早く気付けたかもしれません。ゴメンね、ミルミル。本当にゴメンね

 
愛犬が癌になったら~ミルミル看病日記~