愛犬が癌にかかってしまった飼い主さんに伝えたいこと

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リラックスできる環境を整える

度重なる検査に治療、症状の痛みなど…癌を患うワンちゃんはストレスでいっぱいです。愛犬が安らげる環境作り・ターミナルケアの内容やおすすめケアをお伝えしています。

ペットの癌治療の際に行いたいターミナルケアとは

私も我が家の愛犬・ミルミルが癌にかかってから知ったのですが、ペットが重い病気にかかった際の飼育管理をターミナルケアと言い、これが非常に重要なのだそうです。

癌をはじめ、治すことの難しい病気や末期症状と申告された場合、ペット達は痛みやストレスにとても苦しんでいます。彼らの毎日の生活が少しでもツラくないようにできるかは、全てが飼い主次第なのです。

とくに動物は人間と違って、ドコが痛いか、何が苦しいのか、言葉で伝えてくれないのがもどかしいですよね。最期までペットと幸せに暮らすために、常日頃からペットの様子を注意深く観察して、獣医さんと二人三脚で最善の環境作りに取り組んでいきましょう。

ペットを自宅で看病する際のポイント

自宅で重病のペットを看病する場合、基本的に飼い主さんは以下のポイントに注意します。

  • テレビやドアから遠く、静かでゆっくり休める場所に寝床をつくる
  • 寝たきりになった際は床ずれに注意する
  • 排出物ケア、口や目などの顔周りの衛生面ケアにもこまめに気を使う
  • 体温調整がうまくできなくなることが多いので、室内の温度管理にも注意
  • フードを温めたり、流動食にするなど、少しでも食欲が出るよう工夫する

その他には、とくに癌で末期の場合、最善の治療法を選んであげることも飼い主の大切な務めです。

抗がん剤などのツライ治療を行ってまでも長生きさせることが大切なのか、延命だけを重視するのではなく、残された時間をどれだけ快適に楽しんで暮らせるのか、ぜひ考えてみてあげて下さい。

抗がん剤や鎮痛剤を投与する際は、食欲が落ちることも多いようなので、自宅で食欲や免疫力を高めるサプリなども併用すると良いそうです。

 
愛犬が癌になったら~ミルミル看病日記~