愛犬が癌にかかってしまった飼い主さんに伝えたいこと

HOME » 愛犬が癌になったら?~飼い主にできること » マッサージで痛みを緩和する

マッサージで痛みを緩和する

ワンちゃんのツライ癌の痛みを和らげるためのTタッチや、マッサージの方法についても調べてみました。愛犬が病気にかかった際は、ぜひ試してみて下さい。

癌になった犬の痛みを癒すリラックス法・Tタッチのやり方

愛犬の病気の痛みを和らげるのに、是非とも取り入れたいのが『Tタッチ』です。ペットの健康維持やトレーニングへの画期的な効果で注目を集めている方法で、普段はなかなか触れない体のすみずみに優しくタッチすることで、細胞の活性化をしたり、病気の痛みを和らげることができます。

飼い主さんとの親密性も高まるので、ワンちゃんにも心からリラックスしてもらえますよ♪

1.ノアのマーチ

(始めと終わりに行う基本動作)

まずは手の柔軟を行ってから、手の平全体で犬の体のラインに沿うように、数回、ゆっくりと体全体を撫でる。

2.アバロニのTタッチ

(病気の痛み緩和、リラックス)

犬の胴体部分に手の平をあてて、左回りにぐるっと1周と4分の1ほど円を描くようにタッチする。(時計の6時の位置から一周して4時くらいまでくるくる)脇腹や背中などゆっくり行う。

3.タイガーのTタッチ

(炎症やかゆみの緩和)

虎の爪のように指を同感覚に曲げたら、指先で2と同様に1周と4分の1ほど円を描きながらタッチしていく。首と体に行う。

4.耳のTタッチ

(リラックス、循環機能を安定させる)

片方の手で犬の頭を固定して、もう片方の手の親指が上に来るように耳にセット。4指で挟みながら、頭の上から耳先までゆっくり撫でる。耳のすみずみまで行き届くように何度もまんべんなく行う。

おすすめマッサージ方法

ツライ症状と戦うワンちゃんは、常に体も緊張していて凝りや疲労が貯まりやすくなっています。そんな時は、人間と同じように経路(ツボ)マッサージを行うのが効果的です。

1.ストローク

指をクシのようにして体の表面を毛を梳かすように撫でる。マッサージを始めるよという合図の意味も。

2.指圧

目当てのツボの位置に親指の腹をあてて、ゆっくりと少しずつ力を加える。3秒間押さえた後、再びゆっくりと力を抜いていく。ツボの位置がわからない際は、背骨に沿って頭からお尻に向けてたくさんのツボがあるため、そこを指圧すると良いです。

3.揉み

首や背中などの筋肉質な部位は揉むマッサージが有効。親指と人さし指、中指の3本を使って優しくほぐしてあげる。

 
愛犬が癌になったら~ミルミル看病日記~